ワイヤレス ジャパン 2008 において テキサス インスツルメンツ (TI) の OMAP™3 プラットフォーム M-Shield™ セキュリティ上で、CPRM コンテンツ保護を実演
専用 CPRM チップの必要性をなくす モバイル デバイス用統合デジタル著作権管理ソリューション
国際展示場 / 東京、日本 - (日付) - モバイルデバイスとフラッシュメモリのための DRM (デジタル著作権管理) ソリューションと組み込みセキュリティのリーディング プロバイダである Discretix は、本日、ワイヤレス ジャパン 2008 において CPRM (記録可能メディアのためのコンテンツ保護) 仕様を導入した、独自の費用対効果の良い、ハイ パフォーマンスの DRM ソリューションを発表しました。テキサス インスツルメンツ(TI)のブース (C-031) で実演されるこのソリューションは、TI の OMAP™ 3 アプリケーション プロセッサと M-Shield™ セキュリティに統合した Discretix の CPRM クライアント ソフトウェアです。
Discretix の CPRM ソリューションは、モバイルデバイス製造業者に大きな利点を提供します。4C エンティティが開発した CPRM は、日本で最も広範に利用されるSD メモリカード用のコンテンツ保護システムです。Discretix ソリューションは、専用の CPRM ハードウェア チップを必要とせずに CPRM を導入可能にします。また、2006年より提携している TI の M-Shield™ テクノロジーと Discretix の DRM ソリューションの定評のある実績に基づき実現されています。
さらに、Discretix DRM は、オーディオおよびビデオファイル用の早送り、巻き戻し、およびファイルスキップを含む、ハイパフォーマンス機能の革新的な SD バインディングを提供します。また、このソリューションは、Discretix のマルチスキーム テクノロジーを統合し、Secure iMode, PlayReady, WM-DRM, OMA DRM, OMA BCAST および Secure Mobile TV 録画を含む幅広いコンテンツ保護スキームを OEM が拡張および追加することが可能になっています。
「コスト削減、柔軟性、キャリア要件 への順守、および市場への迅速な投入は、デバイス製造業者にとって極めて重要です」と、Discretix の営業・事業開発担当 EVP (エグゼクティブ バイス プレジデント) である Edo Ganot は語ります。「TI の M-Shield™ ハードウェアベースのセキュリティと Discretix の CPRM セキュリティクライアントの TI OMAP™ 3 プラットフォーム上での統合により、デバイス OEM は、優れた設計の利点、業界標準のコンテンツ保護、および将来が保証され、必要とされるDRM アーキテクチャを得ることができます。」
TI の OMAP™3 プロセッサと M-Shield™ テクノロジーは、最新の機能と最速のパフォーマンスを求めるモバイルデバイス製造業者にとって、特別に優れた選択肢です。M-Shield™ テクノロジーは、TI OMAP プラットフォームのキーとなるセキュリティ要素で、セキュリティに関する完全なサービスを提供します。
「娯楽と娯楽関連サービスで中心的な役割を果たすモバイルデバイスでは、迅速な市場投入を可能にする、費用対効果の良い、標準ベースの DRM ソリューションの必要性が不可欠です」と、テキサス インスツルメンツのワールドワイド ワイヤレス エコシステム マネージャの Markus Tremmel は語ります。「OMAP™ 3 デバイス上で TI の完全な M-Shield™ ハードウェアがサポートするセキュリティプラットフォームを導入する Discretix マルチスキーム DRM クライアントは、これらの要件を満足させるだけではなく、OEM に操業スピードを提供し、エンドユーザーの需要に応える、特別な選択肢だと信じます。」
Discretix のマルチスキーム DRM の一部として提供されるCPRM クライアントは、SD-バインディング、SD-オーディオ、SD-ビデオおよび SD-セパレートデリバリ (SD-SD) を含む、すべての CPRM 形式をサポートします。低電力消費の CPRM クライアントは、コンテンツの保護と秘密鍵が決して漏れないように保証することによりシステム全般のセキュリティを向上させ、単一デバイス上で複数の標準 のサポートを保証するために他の CPRM スキームと並行して使用できます。
「コンテンツ アクセス テクノロジーは、音楽、ビデオ、ゲーム、およびテレビのイネーブラとプロテクターの両方として重要な役割を果たします。4C エンティティの CPRM テクノロジーにより、多数の異なるデバイスやプラットフォームを通じて幅広い視聴者が楽しむ娯楽の形態が可能になります」と、4C エンティティの社長である Stephen Balogh は語ります。
Discretix と TI の CPRM コンテンツ保護ソリューションは、ワイヤレス ジャパン 2008 で展示されています。TI は、東京ビッグサイト国際展示場のブース(C-031)で展示しています。Discretix の CPRM クライアントの詳細についてはwww.discretix.com/DRM/CPRM.htmをご参照ください。TI の OMAP と M-Shield™ テクノロジーの追加情報については、www.ti.com/omap を参照してください。
テキサス インスツルメンツ開発者ネットワークについて:
Discretix は、TI のアナログおよびデジタル テクノロジーに基づく製品とサービスを提供する、尊敬され、確立した会社のコミュニティである TI 開発者ネットワークのメンバーです。ネットワークは、広範なエンドイクイップメント ソリューション、組み込みソフトウェア、エンジニアリング サービス、および開発ツールを提供し、これにより、顧客は、世界をより賢明で、より健康で、より安全で、より環境に配慮した、そしてもっと楽しいものにす るためにイノベーションを加速する役に立てることができます。
Discretix について:
Discretix のセキュリティ ソリューションは、モバイルおよびフラッシュメモリ デバイスとして展開しており、デバイスとコンテンツを保護しながらプレミアム サービスとアプリケーションの商業的流通が可能です。Discretix 製品には、組み込みセキュリティ コプロセッサと幅広いソフトウェア セキュリティ アプリケーションが含まれます。ソリューションは、緊密にデバイスに統合されており、ユーザーエクスペリエンスを妥協しないでセキュリティを向上します。 Discretix は非公開企業であり、世界で最も有名な半導体およびデバイス製造業者の需要に応えており、組み込みセキュリティ市場のリーダーの一角を絶えず占めてきまし た。詳細については、www.discretix.com. を参照してください。
Discretix、CryptoCell®、および CryptoFlash™ は、Discretix, Ltd の商標または登録商標です。その他の製品と商品名は、それぞれの所有者の商標です。
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